住民座談会

部落単位で開催し、参加者の皆さんと地域のいい所・不安や課題などを出し合って、地域の状況や住民の皆さんの地域への思いを共有し、地域の将来へ向けての課題や地域でできる取り組みなど、住民目線での意見交換を行います。

生活支援サポーター養成講座

地域での支え合い活動の再認識（ふだん当たり前に行っている“支え合い”の大切さの再確認とともに、個人の能力や特技などを生かして自らも楽しみながら、地域の中でできる支え合い活動を見つけることを主目的に、各区長さんにご了解いただき、各部落に参加者を募り、6回コースまたは3回コース×2（1回あたり3時間程度）の研修を行います。

ミニサロン

町内7か所で、地域の集会所などをお借りし、月一回程度集まり、創作活動や運動、食事などを含めた交流会を開催しています。

福祉教育

町内学校や企業、団体などに福祉に関する教育啓発事業を行っています。認知症理解や車いす体験、高齢者疑似体験など、講義と体験のほか当事者との交流などにより、福祉に関する意識向上と相互理解、学生については将来の進路を考えるきっかけになっています。

ボランティアセンター

ボランティアの総合窓口として、四万十町でボランティアを必要としている人と、ボランティアをしたい人をお繋ぎします。
「ボランティアをしたい！」「ボランティアの力を借りたい！」という方、ぜひご相談ください。
ボランティア活動中の事故等を補償するためのボランティア活動保険の加入手続きも行っております。

また、くぼかわボランティア連絡協議会、支えの会の事務局をしております。

くぼかわボランティア連絡協議会の情報誌は下記をご覧ください。

ほっとぼらんてぃあ2月号