● 給食サービス
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対象となるのはどんな人?
原則として80歳以上のひとり暮らし高齢者で必要と思われる方を対象としています。
ただし、年齢に関係なく必要と思われる方(高齢者世帯・障がい者など)には声をかけるようにしています。 -
いつ配ってくれるの?
毎月第2水曜日に、地域の民生委員さんが昼食時にお弁当を持っていってくれます。 -
誰が作っているの?
ボランティアグループの方々が持ち回りで、月に170食近いお弁当を作ってくれています。 -
お弁当代は?
共同募金の配分金を財源としているため、一食あたり200円となっています。
● ふれあい郵便
町内の65歳以上の高齢者及び障害者で必要と認めた方を対象として、例年、郵便局・児童民生員さんにご協力をいただき「ふれあい郵便」活動を行っています。
この活動は、定期的にハガキを出し、配達する郵便局員が声をかけ、安否確認や生活の様子などを社協に連絡するものです。
ハガキに記載する絵は、町内の小学校の児童の皆さんに季節の絵を描いていただき、宛て名書きと色付けを老人クラブ女性部の方にお願いをしています。
● 24時間テレビチャリティー
町内のボランティアグループや福祉施設と連携・協力し、チャリティーイベントを開催。四万十町では、計4会場の募金受付を設置し、来場者やボランティアさん自身も楽しめる催し物を開催しています。
●お祝いレタックス
小学校、中学校、高等学校を卒業させる方々へお祝いのレタックスをお送りしています。
● 社会を明るくする運動
社名運動の中で、青少年健全育成を目的に少年ソフトボール大会が行われています。日頃の練習の成果を発揮し、優勝、準優勝という成績を収めた子ども達には、記念品としてメダルの授与を行っています。
● 紙の門松
森林保護活動で、正月飾りの定番の門松も自粛の声や本格的な門松を飾る家庭も減りつつあるなか、正月祝いを各家庭で気軽に行えるよう紙の門松を無料配布しています。
● ときめきクリスマス
障がいを持つ人も持たない人も、お互いに理解しあい、ともに支えあう交流の場として毎年クリスマスの時期に開催しています。
● 災害緊急援助
町内で、火災に遭われた方に対し、災害見舞金として支給させて頂いています。